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2017年3月1日

ナイキ エア製造施設の内部を公開「FRESH AIR FROM OREGON」

ナイキ エア製造施設内部

1977年、フランク・ルーディという発明家が、エアバッグをシューズの中に入れるという奇抜なアイディアを、ナイキの創設者の1人であるフィル・ナイトに紹介しました。フィルが、そのシューズを履いて試走したことが、ナイキに変革をもたらしました。

この30余年間で、エアと聞けばナイキが連想されるほど、このテクノロジーは世の中に認知されるようになりました。テイルウインドから最新のヴェイパーマックスまで、エアは業界を変える革新的なアイディアとなり、ナイキをイノベーションカンパニーとして確立させた技術となりました。

オレゴン州ビーバートンにあるナイキ本社から少し歩いたところに、このエアを開発し、完成させた2つの施設のうちの1つがあります。この施設は、ナイキ エアの製造と技術革新のための場所として、「NIKE AIR MANUFACTURING INNOVATION BUILDING」と名付けられています。この工場と、ミズーリ州セントチャールズにあるもう1つの工場で、これまでに合わせて35億個のエアユニットが生産されてきました。1300人の熟練工が24時間体制で働いた成果です。彼ら一人一人が、精密な機能を発揮するエアテクノロジーを生み出す重要な役割を果たしています。

今回、ナイキは、”Fresh Air From Oregon”と題されたビデオで、この施設内でエアがどのように作られているのかを、初めて紹介しています。

すでに世界的によく知られる存在となったエアですが、ナイキは、新素材や、コンピューターを駆使したデザイン、新しい生産機器などによって、エアの技術を更に革新してきました。その結果、エアはランニングの可能性を大きく広げる存在となり、また更に様々なスポーツにも取り入れられ、新しいスタイルの波を起こしています。

新しいヴェイパーマックスの到来で、未来が現実となりました。これまで最も大きな野望とされた、空気(エア)の上を歩くというこれまでにない感覚を、すべてのアスリートが経験できるようになったのです。

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