2017年11月30日

ダンサー菅原小春を起用したナイキ エア フォース 1のキャンペーンムービーが公開

ナイキジャパンは、ナイキ エア フォース 1のキャンペーンとして、ダンサーの菅原小春を起用したキャンペーンムービーの配信をスタートしました。ナイキ エア フォース 1は、1982年にNike Airを搭載した初めてのバスケットボールシューズとして誕生しました。ゲームに革命を起こしたこの一足は、あらゆる人に衝撃を与え、瞬く間に世界中のシンボルとなりました。真っ白なオールホワイトに刻まれた傷や汚れは、履いてきた時間や想いを物語る証であり、この一足は、飽くなき挑戦の軌跡を描き出すキャンバスです。揺るぎない、途絶えることのない、自分の奥底から湧き立つ何か。その湧き立つ何かに突き動かされ、今日もそれぞれがこのキャンバスで自分を表現し続けます。

菅原小春は「自分を突き動かすもの」について、次のように語ります。

「これで生きていくんだってものに出会って、
自分にはこれしかないと思えた。
だから、今日も踊る。
きっと、明日も踊る。
好きが、ワタシを動かしつづける。」

菅原小春さんによる“FORCE”DANCE MOVIEは下記リンクよりご覧いただけます。
https://www.nike.com/jp/ja_jp/c/sportswear/force

また、35周年を迎えるナイキ エア フォース 1の新色として、新しいウィメンズシューズのノクターンコレクションが発売されました。ノクターンコレクションのエア フォース 1とSF AF-1のソックライナーには、女優のルビー・ローズが自らの教訓としている、意識を高めるような言葉が記されています。“Become Your Own Hero”(自分のヒーローになる)や、“With Full Force”（全身全霊を込めて）など、いずれも自分の内なる力を受け入れることで、可能性が現実のものとなることを教えてくれる言葉です。

ナイキ SF エア フォース 1 SE プレミアム ¥24,840（税込）

ノクターンコレクションは、ポートワインカラーのパテントレザーを使い、ラバーのような手触りの暗い緑がかった青色の素材のアクセントに明るい無彩色のミッドソールを使ったものと、ブラックのパテントレザーと反射するシルバーのアクセントを組み合わせたものがあります。

これらのカラーや素材は、今シーズン展開するナイキ ブレーザー ロー、ナイキ クラシック コルテッツやナイキ エア マックス 95にも使われています。

ナイキ エア フォース 1 ホワイト と ノクターンコレクションはNIKE.COM及び、一部のNIKE販売店にて現在発売中です。

画像データはこちらのリンク左上にある「DOWNLOADS」よりダウンロードをお願い致します。

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