2016年2月15日

チャール・シュワルツェルが
母国開催の欧州ツアー『ツワネオープン』で圧勝

ナイキゴルフアスリートのチャール・シュワルツェルが、地元である南アフリカで開催の『ツワネオープン』（2月11〜14日）で、2位に8打差をつけ優勝、今季ツアー2勝目を達成しました。

シュワルツェルは、新しいメソッドパター（プロトタイプ）を使い、最終日は難関のパー3（14番・16番）もバーディとし、4日間トータルで16バーディ、3イーグルと他を寄せ付けないゴルフを展開。

今大会でシュワルツェルは、【ヴェイパー フライ プロ ドライバー】と【レジン ツアー プラチナム】のボールで平均飛距離325.9ヤード、さらにパーオン率も79.2％と出場選手中トップを記録しています。
このドライバーとボールは、メジャー4勝しているローリー･マキロイをはじめ多くのナイキゴルフアスリートが信頼して使っているコンビネーションです。さらにシュワルツェルは、新作【ルナ コントロール 4】も着用。

「ティーショットやセカンドショットで非常に正確で一貫性のあるボールを打てたことが、今週の勝利の要因です。」と欧州ツアー11勝（うち南アフリカの試合で8勝）のシュワルツェルはコメントしています。

31才の2011年のマスターズチャンピオンは今季、過去4試合で2勝、その他2試合もトップ10フィニッシュと好調なシーズンをスタートさせています。

《チャール・シュワルツェル使用ギア》

ナイキゴルフ2016年男子インターナショナル勝利

• チャール・シュワルツェル　—　ツワネオープン