NEWS
2010.03.10
NIKE FREE RUN+ “ラン専用"のソールを徹底チェック

アウトソールのフォルムも“ラン専用"。
横方向への動きも意識して、ゆるやかにカーブさせた通常のNIKE FREEに対し、NIKE FREE RUN+は、ランニングの直線的な動きに合わせたストレートなソール。足をまっすぐ送れるようになり、ライド感をUPさせました。
もちろん、ランニングに必要な筋肉をピンポイントで鍛えられます。

■もっと快適なランへ
ランニングシューズに必要なクッション性は、カカト部分の中心を凹状にすることで手に入れました。
これは足の“土踏まず"からヒントを得た、衝撃を効率よく吸収する構造です。
また、中足部の外側には体重移動時のブレをサポートするソールパターンを採用。
カカトから中足部、前足部へとスムーズに力を伝えていきます。
走るときのパワーロスをなくしながら、ここでも、足の筋肉を効率よく鍛えられるわけです。

他にも、安定性を高めながら、通気性と軽量性のアップも実現した三角窓パターンのアッパー。靴ヒモが足に食い込みにくい非対称のシューレースなど、ランニング仕様のポイントは盛りだくさん。
もちろん、ランニングの新しい楽しさを体験するツールNike+にも対応しています。

屈曲性はハダシの感覚。サポート性はランニングシューズの感覚。
“ラン専用"のNIKE FREEで、キミの足が自由を思い出す。
2010.03.10
NIKE FREE RUN+ “ラン専用"のソールを徹底チェック

「ハダシで運動すると足の筋肉が自然に鍛えられる」という事実に着目し、ハダシに近いはき心地を再現したトレーニングシューズ「NIKE FREE」。
新しくラインナップに加わった「NIKE FREE RUN+」は、基本コンセプトを受け継ぎながら、ランニングにフォーカスしたモデルです。


■もっとハダシに近く
NIKE FREEの最大の特長は、屈曲性を高めるためにソールに刻まれた縦横の溝、フレックスグルーブ。
NIKE FREE RUN+は、ハダシ感覚をさらにUPさせるために溝の幅を広げるという選択をしました。
手にとってサイドから見ればわかるように、溝幅が特に広いのは指のつけ根あたり。 これは、蹴り出すときに指などの筋肉をきっちり使い、足に備わっている自然な反発力を、十分に鍛えるための工夫です。

<<NEWS TOPに戻る

>>NIKERUNNING TOP
>>STORE LOCATOR

>>プライバシーポリシー
>>お問い合わせ

※お問い合わせに対するご返信はnikejapan@custhelp.comから配信しますので、同アドレスからのメールを受信できるように設定をお願いします。

©NIKE