2013年4月2日
様々なスポーツで春のトレーニングシーズンが始まっていますが、アスリートが涼しく、集中できる状態でトレーニングできることは重要です。
ナイキプロ コンバット ハイパークール コンプレッション スピード トップ 2.0は、筋肉をサポートしてけがや疲労を防ぎながら、体から汗を吸い取って不快感と肌の擦れを抑えます。また、最大限の涼しさと軽さを追求した素材を使用することで、前作と比べ25%軽く、50%通気性の高いデザインに仕上がっています。
ナイキグローバルアパレル デザインディレクターのジャネット・ニコールは、ナイキプロ コンバット ハイパークール コンプレッション スピード トップ 2.0について、「前回のデザインよりも汗を10 倍速く逃がし、アスリートに涼しさと通気性を提供することは、競技での活躍に役立つことでしょう。」と述べており、快適さを重視したデザインに仕上げています。また冷感素材であるDRI-FIT マックスを使用することで、アスリートに涼しさと乾いた感覚を提供する一方、戦略的に配置されたコンプレッションゾーンがしっかりと体を固定させるサポート性を提供しています。その他にも以下の特徴があげられます:
■体の曲線に合わせたデザインが動きの妨げを抑えます
■フラットな縫い目が、肌の擦れによる不快感を抑えます
■レーザーで穿孔し、補強を付けたベンチレーションが最大限の冷却効果と耐久性をもたらします
■肩の素材の接合部には補強を施し、試合の場面にも最大限の耐久性を提供します
ナイキプロ コンバット ハイパークール コンプレッション スピード トップ 2.0は、2013年4月12日(金)より販売開始予定。