2013年4月22日
「ナイキ フリー」は、“ぐにゃり”と屈曲する裸足感覚の履き心地を提供し、普段使っていない筋肉を刺激し、足本来の力を目覚めさせます。本キャンペーンでは、「自然な動き(ナチュラルモーション)」で自由自在に曲がる「ナイキ フリー」をインスピレーションに、自由に動き、柔軟に大胆に変化し、過去の常識を“ぐにゃり”と変え、あらたな可能性を目覚めさせる、インタラクティブな体験型のコンテンツを展開します。
まず、Nike+ Running(*)に蓄積されるランデータを使用して、オリジナルのミュージックトラックを生成するWEBアプリ「RUN TRACK」を、2013年4月22日(月)より無料で公開しています。このアプリでは、ランデータに含まれる、距離、速さ、時間帯などの様々な要素を基に、予め用意されたベーストラックに、多種多様なエフェクトサウンドやメロディーレイヤー、リズム等を組み合わせることで、無数のパターンの「RUN TRACK」をつくることができます。また、Facebook, instagram, Twitterを通して、普段とは「ぐにゃり」と変わったランニングの写真を募集する「RUN GUNYARI」も4月23日(火)より展開しています。5月上旬には、ランニングと音楽を融合し、 常識を“ぐにゃり”と変える参加型イベントの開催も予定しています。
本キャンペーンに関する詳細の情報は、nike.jpで順次公開します。
*Nike+ Runningとは
Nike+ SportWatch GPSやiPhoneなどを使い、ランニングデータ(ペース、距離、消費カロリー) をリアルタイムでモニターすることができるプロダクト&サービスです。ランニング後には、nikeplus.com上でデータを蓄積、管理することができ、ランニングで蓄積した自身のランニングデータを、FacebookやTwitterで友達とシェアし合うことで、ランニングへのモチベーションをさらに高めることが出来ます。また自分のレベルや目標別にトレーニングプログラムを組むことができ、まさにNike+ Runningが自分だけのトレーニングコーチとなります。さらにランナーは、「nikeplus.com」を通じて、身近な人だけでなく世界中のランナーとつながり、ランニングを楽しむことができます。
Nike+ Running (*) に蓄積されるランデータを用いて、オリジナルのミュージックトラックを生成するこのWEBアプリは2013年4月22日(月)から10月まで無料で公開されます。「自然な動き(ナチュラルモーション)」で自由自在に“ぐにゃり”と屈曲する「ナイキ フリー」をインスピレーションにしている、「RUN TRACK」は、ランニングと音楽をシンクし、全く新しい表現方法で、ダイナミックに“ぐにゃり”とランニングを変化させます。このアプリでは、8組の国内アーティストが提供するベーストラックとランデータを掛け合わせることで、1ベーストラックに対して81通りのリミックスパターン及び多種多様なエフェクトサウンドを含む無数の変化パターンをつくることができます。予め用意されたベーストラックに、Nike+ Runningに蓄積されたランデータを選択し、オリジナルのベーストラックとシンクすると、ランデータの走行ペース、距離、走った時刻、天気などによりオリジナルのRUN TRACKを作ることができます。ランデータをシンクして作成したRUN TRACKは、音楽を可視化したグラフィックとともに、Facebookや Twitterで共有することができ、新たなランニングのモチベーションを喚起します。また、自分のナイキ フリーの写真を撮影し、ハッシュタグ「#Gunyari」をつけてTwitterに投稿するとボーナスアーティストをアンロックして楽しむことができます。
Facebook, instagram, Twitterを通して、普段とは「ぐにゃり」と変わったランニングの写真を募集する「RUN GUNYARI」を4月23日(火)より展開します。ランニングの写真は、「#RUNGUNYARI」をつけてinstagram, Twitterへ投稿するか、nikerunning公式Facebookページで開催するイベントページ に投稿することで応募完了となります。そこでは他のランナーたちの普段とは「ぐにゃり」と変わったランニング写真やツイートを見ることができ、新たなランニングのモチベーションを喚起します。写真が高い評価を獲得したユーザーには、デジタルバッチがプレゼントされます。また、走りたい場所など理想のランニングイメージ写真の投稿も募集します。投稿された写真の中からNIKE+ユーザーの投票で優勝者を選び、その優勝者は自分の理想のランニングを実現することができます。nikerunning.jpや公式 Facebook、 公式 Twitterでもランニングに対するモチベーションを喚起する写真やムービーを順次公開していきます。