2016年3月3日
シーズン終盤を迎えるケビン・デュラントは、先進的な技術を採用した8代目シグネチャーシューズとして、刺激的なデザインに仕上げた新しいバージョンのKD8 エリートを着用します。
デザイナーのレオ・チャンとの協力で作られたこの画期的なバスケットボールシューズは、ふくらはぎ丈の着圧ソックス、フルレングスのビジブル ナイキ ズーム エア、ケブラー®アラミドファイバーをつかったフライワイヤーテクノロジーを特徴としています。
ぴったりと安定感を感じられるフィット感と、必要な部分には伸縮しない布帛素材を戦略的に配置することで、フォームが足の保護と快適性を提供します。
ホワイトのKD8 エリートは4月16日からnike.comおよび一部販売店で発売となります。追加の2色は5月5日(グレー)と5月28日(ブラック)に発売です。
ナイキ KD8 エリート EP
¥24,840(税込) / 25-32㎝
「常に革新的なデザインの限界を超えたいというデュラントのフィードバックもあったため、ローカットからハイカットに変えるという決断は自信を持って行えました。」とチャンは述べます。
「KD8 エリートはシューズとソックス、タイツの境界をなくしたいというコンセプトを基にデザインしており、その3つの境目が、シームレスにすることで、一体化された作りになっています。」
1.サポート性を高めるため、クルー丈の着圧ソックスをシューズの一部に採用
2.フルレングスのビジブル ナイキ ズーム エア クッショニングが、反発性のあるライド感を生み出す
3.ケブラー®アラミドファイバーを使用したフライワイヤーテクノロジーが足をしっかりとシューズに安定させる
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