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2016年3月25日

コービーのインスピレーションを受けたデザインや
イノベーションに敬意を表したブラック マンバ パックを発表

コービー・ブライアントとデザイナーのエリック・エイバーはバスケットボール フットウエアの常識を塗り替えてきました。ブライアントもエイバーも、ともに機能性にこだわり、長い年月の間にフライワイヤーやフライニットを実際に使用し、ローカットからハイカットまで、また革新的なトラクションにも挑戦してきました。11のシグネチャーシューズと、コービーと密接なつながりを持つ2つのシューズ(ナイキハラチ2K4と2008年のオリジナルのハイパーダンク)のそれぞれがコートに大きな衝撃を与えるとともに、世界のスニーカーカルチャーにも影響をもたらしてきました。

ブラック マンバ パックは、彼の歴史を賞賛するものです。コレクションは、初めホワイトカラーのものから徐々にブラックカラーのものへ変化し、4月13日のブライアントの最後のゲームへと向かう時間の流れをカラーの移り変わりで表現していきます。

これまでの道のりの中で、ブライアントは世界の様々な場所にインスピレーションを得ています。ブラック マンバ パックのシューズボックスには、13都市のGPS情報が記されます。これを元に、アスリートやブライアントのファンは彼の道のりをたどりながら彼の裏話や、コービーが商標登録をした“HeroVillain”が生まれた背景などを探ることが出来ます。

ブラック マンバ パックはホワイトのナイキハラチ2K4をスタートに、3月22日から展開されます。13のシューズは世界の一部の販売店とNike SNKRSで、ブライアントの最後のゲームとなる4月13日に向けて限定数展開されます。コービーは最終戦で最後のシューズとなるコービー11のブラック・ゴールドのカラーを着用します。

ブラック マンバ パック

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