2016年3月28日

ナイキ ティエンポ レジェンド VIをNIKEiDでカスタマイズ
3/29よりHGソールが新たに登場
新シーズンにむけて”自分仕様の一足”のデザインが可能に！

ナイキフットボールでは、定番のフットボールスパイクを“自分仕様の一足”にカスタマイズできる「NIKEiD」を展開しています。2016年3月29日（火）より、「ナイキ ティエンポ レジェンド VI」のハードグラウンド用のアウトソールを搭載したモデル「ナイキ ティエンポ レジェンド VI HG iD」でもカスタマイズが可能になります。

「NIKEiD」では、アッパー、ヒール、アウトソールなどの各パーツのデザインを選ぶことができるほか、名前、数字、国旗を付けることが可能です。また、「ナイキ ティエンポ レジェンド VI iD」はプレートにも、メッセージを刻むことができます。

「ナイキ ティエンポ レジェンド VI iD」を着用する国内外のトップアスリートも、それぞれの想いをデザインし、ピッチで戦っています。

西川周作選手（浦和レッドダイヤモンズ）
「GKはたった一つのポジションで、言い方を変えれば孤独なポジションなので、より目立つために足元は派手にいきたいなと思っていました。元々地味な色よりも派手なカラーリングが好きで、自分のラッキーカラーである黄色、青、オレンジを使いました。」

遠藤航選手（浦和レッドダイヤモンズ）
「今年は、リオでビックイベントがあるので、代表を意識したカラーでデザインしました。ベースは代表ユニフォームの青でいきたいと思いました。黄色はリオデジャネイロのあるブラジルの国旗をイメージしています。」

また、発売から72時間以内に、NIKE FOOTBALL APPのナイキ ティエンポ レジェンド VI iD HGのページ内リンクより、ナイキ ティエンポ レジェンド VI HG iDを購入された先着100名の方に、Nike.comでの次回ショッピングに使用できる、3000円分のギフトカードをプレゼントします。（事前にNIKE FOOTBALL APPのダウンロードが必要です）

ナイキ ティエンポ レジェンド VI iDを着用する
西川周作選手、遠藤航選手

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