世界のカルチャーをリードする3都市、東京、ロンドン、ニューヨークをフィーチャーしたNIKE DESTROYER VARSITY JACKETが、各都市をリレーして発売されることが決定。 注目の東京モデルは、イエローのアクセントカラーにツートーンをベースにしたモデルで登場する。 モノトーンカラーで構成されるアーバンテイストなので、大都会の風景にもマッチしそう。 チェストには各都市の頭文字のパッチ、背中には大胆かつシックに都市名が描かれた特大パッチがあしらわれる。 最新のテクノロジーで生まれ変わった伝統のクラシックスタイルを、僕らの街で着てみよう。 NIKE DESTROYER VARSITY JACKET TOKYOバージョンは、数量限定でNSW STORE HARAJUKUで、12月20日(日)に発売される。 ご当地しか手に入らないモデルなので、見逃さないで欲しい。 ■NSW STORE HARAJUKU 東京都渋谷区神宮前6-14-5 TEL:03-5774-5585 OPEN:12:00〜20:00 定休日:不定休 <NIKE DESTROYER VARSITY JACKET とは> NIKE DESTROYER VARSITY JACKETは、最新のテクノロジーでアップデートされた伝統のアメリカンクラッシクだ。 通称レターマンジャケットと呼ばれる、大学スポーツカルチャーから生まれたVARSITY JACKETは、それを羽織っているだけで人々の羨望の的だった。 ピーコートの暖かさとボンバージャケットの強さを併せ持つレターマンジャケットは、誕生当初から完成された機能性を備えていた。 2006年、NIKEのデザイナーたちはこのクラシックアイコンを考えられうる最新の技術で再構築するというミッションに挑む。 間もなく発売された記念すべき第一号モデルは、“THE DUNK HIGH DESTROYERS”という架空のチーム名で登場。 その後、次々に新しい要素が加えられながら、“DESTROYER”の名前と共に今日まで歩んできた。 今では重要なフィーチャーのひとつとなっているチェストジッパーが誕生したのも、この頃のことだ。最高の保温性と防水性を備えるNIKE DESTROYER VARSITY JACKETは、最新のテクノロジーと守り抜かれた伝統で作られた傑作だ。
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