2016年-

2015年-

2014年-

2013年-

2012年+

nikegolf news & press release

2012年11月6日

レジン革命
さらなる飛距離はレジンから
レジンコアによる最大飛距離を提供するアベレージゴルファー向け
ディスタンス系の【ONE RZN】（ワンレジン）2モデルが登場
2013年2月1日発売

株式会社ナイキジャパン　ナイキゴルフ（所在地：東京都品川区/ジェネラルマネージャー：マーク・シェルドン-アレン）は、今年2月に発売したウレタンカバーのゴルフボール【20XI】に搭載していた革新的なコア｢RZN（レジン）｣を搭載したディスタンス系ゴルフボール【ONE RZN】2種類を発表、2013年2月1日より販売を開始します。

【ONE RZN】には、革新的で反発力の高いコア｢RZN（レジン）｣を大径化して採用したことで、ナイキゴルフ史上最大の飛びをもたらすモデルとなりました。さらに、初速アップにつなげるため、1.7㎜のサーリンカバーや、浮力をもたらす314個のシームレスディンプルの採用など、徹底して〝飛び〟のための設計を行ったモデルです。

「【ONE RZN】に革新的な｢RZN（レジン）｣コアを搭載したことで、より多くのゴルファーの方に最新のテクノロジーを楽しんで頂くことができます。このカテゴリーのボールで、ここまで革新的なテクノロジーを使ったボールは存在しません。」とナイキゴルフボール開発責任者であるロック・石井はコメントしています。

ラインアップ
・【ONE RZN・X】・・・ナイキゴルフボールの中で最大飛距離をもたらすモデル。ボール初速の速さと、突き抜けるような強い弾道をもたらします。ディスタンス重視。
・【ONE RZN】・・・大きな飛距離性能を優先しながら、インパクト時の軟らかく心地よい打感を実現したモデル。優れた直進性＆高い弾道をもたらします。フィーリング重視。

【ONE RZN・X】【ONE RZN】商品特長

1. 新開発のレジンコアを採用

ラバーよりも軽く、反発力のある素材　樹脂系高反発「RZN（レジン）」をコアに大径化（28㎜）して採用。コアの大きな反発力が、ゴルファーに最大飛距離をもたらします。
フィーリング重視の【ONE RZN】は、ディスタンス重視の【ONE RZN・X】より、コアもカバーも柔らかめに設計し、インパクト時の心地よい打感を実現しています。