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nikegolf news & press release

2013年2月15日

伊藤誠道選手と総合契約を締結

ナイキゴルフは、今季よりプロゴルファーに転向したツアールーキーの伊藤誠道選手とクラブ、ボール、 フットウェア、グローブ、アパレル、キャップ、アクセサリーの用具使用に関し、複数年の総合契約をした ことを発表しました。

伊藤誠道選手は『ハワイパールオープン2013』でナイキゴルフアスリートとしてデビューを果たしています。なお、同大会で【VR_S コバート ツアー ドライバー】【VR_Sコバート フェアウェイウッド】【VR PROブレード アイアン】【20XI】を使用。ウェアはツアーパフォーマンス コレクション、フットウェアはナイキフリーからインスピレーションを得た【TW'13】を着用して出場しました。

伊藤誠道選手は今回の契約ついて
「僕がゴルフを始めた時、ナイキゴルフのジュニアセットを使っていました。ナイキゴルフは僕にとって馴染みのあるブランドだったことと、タイガー・ウッズ選手や、ローリー・マキロイ選手という世界を代表するプレーヤーと同じファミリーとして、プロゴルファーの第一歩を踏み出せたことは、夢のようにとても嬉しく、そして興奮しています。ナイキゴルフと共に、自分の技術やキャリアが成長してくことを自分自身も、かなり期待していますし、世界を見据え一生懸命頑張りたいと思います。」とコメントしています。

本日より発売する‘VR_S コバート’シリーズを使用する伊藤選手はギアについて、
「操作性が良く見た目にも格好いい【VR_S コバート ツアー ドライバー】は、【20XI】との相性も抜群で、飛距離も10ヤード程伸びました。また、【VR_S コバート ユーティリティ】は打ちやすくて、アゲインストにも強くピンをデッドに狙っていけるクラブですし、【VR PRO ブレード アイアン】は打感が良く、とても気に入っています。早くツアーで活躍して両親に恩返しがしたい僕にとって、これらのクラブやボールは大きな武器になります。 」と印象を語っています。

ナイキゴルフのスポーツマーケティング部門グローバルディレクターであるマーク・サクソンは
「伊藤選手はジュニアの年齢でありながら、アマチュア大会での勝利やプロトーナメントで多くの実績を挙げている、アスリートとして優れた才能をもっている将来有望なゴルファーです。今後もナイキゴルフアスリートとして世界の舞台でも活躍していくと思っています。」とコメント。

伊藤誠道選手プロフィール

1995年8月8日生まれ(17歳)。
父をプロゴルファーに持ち1歳よりゴルフを始める。

2009年: 『全日本パブリックゴルフ選手権』優勝、『関東アマチュアゴルフ選手権』優勝。
プロゴルフツアー『KBCオーガスタ』で、ツアー最年少予選通過記録(14歳21日)を達成。
2010年: 『日本ジュニアゴルフ選手権』優勝。
2011年: プロゴルフツアー『ANAオープン』で、最終日最終組を経験。優勝こそ逃すも6位に入りベストアマチュアを獲得。
2012年: プロゴルフツアー2試合(『ミズノオープン』『中日クラウンズ』)でベストアマチュアを獲得。
『ファルドシリーズ アジアングランドファイナル』(男子16歳以下の部) 優勝。
現役高校生でプロゴルフツアーの予選会に出場しファイナルまで進出後、プロ転向を表明。

伊藤誠道選手使用ギア

ドライバー VR_S コバート ツアー ドライバー(9.5°/ライト・ポジション)
フェアウェイウッド VR_S コバート フェアウェイウッド(♯3:13°、♯5:17°、♯5:21°/全てライト・ポジション)
ユーティリティ VR_S コバート ユーティリティ(♯4:24°/ライト・ポジション)
アイアン VR PRO ブレード アイアン(#5-PW)
ウェッジ VVR フォージド ウェッジ(52°/60°)
ボール 20XI <NEW>
アパレル ツアーパフォーマンス コレクション
フットウェア TW '13

2013年、チャレンジツアーを中心にツアーを戦う伊藤選手の活躍にご注目下さい!