nikegolf news & press release
2013年10月18日
メジャー3勝を含む、ツアーで多くの実績を挙げている【ナイキ メソッド パター】に
フェイステクノロジーをインサートで採用し好評の
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】に3モデル追加登場
2013年11月1日発売
株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン-アレン)は、昨年11月に発売し好評の【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】に、3モデルを追加発表。2013年11月1日から発売します。
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】は、【ナイキ メソッド パター】の最大の特徴であるインパクトの瞬間から順回転でボールを転がし、正確なパッティングを実現する‘ポリメタルグルーブテクノロジー’を複合素材でフェイスにインサートしたモデルです。
さらに、【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】は、シャフトレングスに応じて異なる重量のウェイトスクリューを採用し、スイングウェイトを安定させたモデル。
従来の6モデルのラインナップに、この度、ブレードタイプを1機種、マレットタイプを1機種、ネオマレットのセンターシャフト1機種の計3モデルを追加。これにより【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】は、全9機種(プラス女性用モデル2機種)となり、より多くのゴルファーのニーズに応えられる品揃えとなりました。
*【ナイキ メソッド パター】は削り出しのボディに、フェイスの裏からポリマーを注入し、さらにタングステンを装着した設計。【ナイキ メソッド パター】のコア ウェイテッド シリーズは、そのテクノロジーを有したフェイスインサート部品を採用しています。
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】追加登場3種類のヘッド形状:
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】商品特徴
1. 深く低い重心で、さらに順回転を速めたフェイス構造
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】のフェイスには、「ポリメタルグルーブテクノロジー」を有したインサートフェイスを採用しています。
フェイス構造(アルミニウム<赤い部分> + ポリマー<白い部分>のインサート)が、インパクト時の振動を軽減し、クリアなタッチとインパクト音をもたらし、スムーズでより抑制の効いた順回転を提供します。軽量アルミニウムフェイスと高質量のスチールボディの組み合わせによって重心を最適化し、ボールの順回転を速め、安定性を実現。
2.ウェイトを配置しヘッド重量を最適化
33インチのモデルには、10gのステンレススチールのスクリューを2個、34インチのモデルには2.5gのアルミニウムのスクリューを2個と、シャフトレングスに応じて、ヘッド重量を最適化しています。
3.サテンクローム仕上げ
深みのある光沢サテンクローム仕上げが、高級感をもたらします。
【ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター】商品概要
- 商品名:
Nike METHOD CORE WEIGHTED Putter
<ナイキ メソッド コア ウェイテッド パター> - 発売時期:2013年11月1日
- 価格:¥14,700(本体価格:¥14,000)
- ヘッド素材:
ボディ・・・17-4ステンレス<MC05w / MC12w>
アルミニウム + 303ステンレス<DRONE 2.0 CS> - ヘッド素材:
フェイスインサート・・・ポリマー + アルミニウム
ウェイト・・・アルミニウム(34インチ)、ステンレススチール(33インチ) - ヘッド製法:鋳造 + 精密ミルド
- ヘッド仕上げ:光沢サテンクローム
- シャフト:スチール
- グリップ:METHOD CORE パターグリップ
<グリップ口径:0.58インチ、質量:76g、タイプ:ラバー>(33/34インチ)
*専用ヘッドカバー付き/右用のみ
クラブ仕様 | MC05w | MC12w | DRONE 2.0 CS |
---|---|---|---|
ロフト角(°) | 2 | ||
ライ角(°) | 70 | ||
クラブレングス(インチ) | 33/34 | ||
クラブ質量(g)<34インチ> | 530 | 540 | 545 |