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nikegolf news & press release

2014年2月12日

“進化し続けるゴルファーであるために。”
ナイキゴルフ新CM “PLAY IN THE NOW”(プレー・イン・ザ・ナウ)
【VR_S コバート2.0】編 放送スタート!!

1月31日から発売しているナイキゴルフの2014年モデル “VR_S コバート2.0 ドライバーシリーズ“の新CM“PLAY IN THE NOW”(30秒)コバート編を2月からオンエアしています。

常にゴルファーのプレーを向上させるための革新を追い求め、2014年にはさらに進化した高速キャビティバック構造のドライバー【VR_S コバート2.0 ツアー ドライバー】【VR_S コバート2.0 ドライバー】を登場させたナイキゴルフらしい新CMです。是非ご注目ください。

今回のCMキャンペーン“PLAY IN THE NOW”(邦副題名 “進化し続けるゴルファーであるために。”)は、新しい技術を試すことをためらい、技術の進化に背を向けるゴルファーをユーモラスな視点で描きながら、いつの時代にもあったゴルファーのステレオタイプに疑問を投げかけるストーリー展開でナイキの革新的な技術をゴルファーの皆様にアピールしています。

ナイキゴルフの革新的な技術が繰り出す製品群は、最先端のゴルフ用品を代表するものの一つであるといっても過言ではありません。“PLAY IN THE NOW”では各時代ごとに革新的であったゴルフギアにスポットを当て、スポーツの進化と対極にある変化を恐れる先人ゴルファーたちの姿を描きます。

また、CMに登場する各時代の気難しいキャラクターが一言物申す、15秒の“ウェブサイト限定コンテンツ”も配信中ですので30秒CMのメインバージョンとあわせてお楽しみ下さい。

この“PLAY IN THE NOW”は、日本だけでなく、アメリカ・カナダ・イギリス・韓国でも放送されるグローバルキャンペーンです、ストーリーのみならず、CM中に現れる各時代のゴルファーを感じさせる服装やゴルフ場の様子もお楽しみ頂けます。

もし革新に反対していたゴルファーの思い通りになっていたら? おそらく未だにスコットランドの海岸でねじ曲がったスティックでボールを打っていたでしょう。
あなたは過去に留まって革新に背を向けるゴルファーですか?それともナイキゴルフと一緒に新しい時代に向かう進化し続けるゴルファーですか?

■CMストーリー

2014年のゴルフ場、年配のゴルファーが【VR_S コバート2.0 ドライバー】を使っている若手ゴルファーに向かって「タイガー・ウッズのようだね。新しいコバートなんか使って。従来のチタンで充分革新的だと思うがね。」とシニカルに語りかける。

ドライバーのヘッドが、スチールからチタンに変わった1992年にも「チタンじゃ軽すぎる。スチールこそが男のクラブだろう。」とつぶやくゴルファーが登場。

1979年には、「スチール?。(ドライバーは)ウッドというんだ。鉄じゃない。オレは死ぬまでパーシモンを使うよ。」と往年のゴルファーが語り、若者を呆れさせる。

パーシモンのドライバーが登場した1902年には、「パーシモンなんて私のブナ製に比べるとゴミのようなもんさ。」と上から目線で物申す先人ゴルファー。

1427年には、「王様も木槌でいいというのだから、ワシだってそれでいく。」とスコットランドのゴルファーが頑固さを見せる。

“進化し続けるゴルファーであるために。”、次の時代を作るのは、
【VR_S コバート2.0 ドライバー シリーズ】であることを表現しています。

ナイキゴルフ公式YouTubeサイト:http://www.youtube.com/user/NikeGolfJapan

■「VR_S コバート2.0 ドライバー」シリーズについて

【VR_S コバート2.0 ツアー ドライバー】【VR_S コバート2.0 ドライバー】には、より効率のよいエネルギー伝達を実現した高速キャビティバック構造に“フライブレイス設計”を新たに搭載。既に、タイガー・ウッズ選手、ローリー・マキロイ選手、チャール・シュワルツェル選手らメジャーチャンピオンが使用。
ローリー・マキロイ選手は、『エミレイツ・オーストラリアン・オープン』で、チャール・シュワルツェル選手は『アルフレッド・ダンヒル選手権』で【VR_S コバート2.0 ツアー ドライバー】を使い勝利しています。 【VR_S コバート2.0 ドライバー】もシャイアン・ウッズ選手が使い、欧州・豪州女子ツアー共催競技の『ボルビックRACVレディスマスターズ』でツアー初優勝を達成しています。