nikegolf news & press release
2014年3月14日
“進化し続けるゴルファーであるために。”
ナイキゴルフ新CM “PLAY IN THE NOW”(プレー・イン・ザ・ナウ)
【RZN<レジン>】編 放送スタート!!
2月からスタートしている【VR_S コバート2.0】編に続く、2014年のCMキャンペーン“PLAY IN THE NOW”(邦副題名 “進化し続けるゴルファーであるために。”)の第2弾は、革新的なボール【RZN<レジン>】編。日本だけでなく、アメリカ・カナダ・イギリス・韓国でも放送されるナイキゴルフのグローバルキャンペーン “PLAY IN THE NOW” 【RZN<レジン>】編(30秒)は、3月よりオンエアしています。
“PLAY IN THE NOW”は、技術の進化に背を向けるゴルファーをユーモラスな視点で描きながら、いつの時代にもあったゴルファーのステレオタイプに疑問を投げかけるストーリー展開でナイキの革新的な技術力をゴルファーの皆様にアピールしています。
ボールの歴史を塗り替えるであろうRZN<レジン>コア搭載のゴルフボールの登場を、過去のボールの歴史をひもときながらユーモラスに表現したナイキゴルフらしいCMです。是非ご注目ください。
■CMストーリー
2014年のゴルフ場、年配のゴルファーが【RZNブラック】を使っている若手ゴルファーに向かって「レジンの方が安定しているだって?ラバーコアで十分だよ」と挑戦的に語りかける。
糸巻きからラバーに変わった1968年には「ラバーだと?タイヤじゃないんだ。ゴルフボールだよ。私は糸巻きで助かってるがね。」と、つぶやくゴルファーが登場。
1903年には、「糸巻き?バカ言うな。それじゃつまらんだろ。私はガッタパーチャ以外認めん。」と頑固者のゴルファーが現れ、フェザリーボールが主流だった1853年のシーンでは、「ガッタパーチャだと?フェザリーこそが完璧だ」と、ここでも新しい技術に拒否反応を示すゴルファーが登場。
さらに、歴史は遡り1419年には、「フェザリーだと?ワシは木製のカチンという音が好きでな。それがゴルフだろ。」と仲間のゴルファーに語りかける。
そして、1277年にはゴルフ発祥の地スコットランドで「ゴルフだと?タワケが。今有るスポーツの何がいけないんだ。」とスコットランドの伝統的な競技である丸太棒投げをしている男性たちを見ながら、ゴルフそのものにネガティブな意見を言う。
“進化し続けるゴルファーであるために。”
次の時代を作るのは、【RZN<レジン>】シリーズであることを表現しています。
あなたは過去に留まって革新に背を向けるゴルファーですか?それともナイキゴルフと一緒に新しい時代に向かう進化し続けるゴルファーですか?
ナイキゴルフ公式YouTubeサイト:http://www.youtube.com/user/NikeGolfJapan
■「RZN<レジン>」シリーズについて
ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系高反発素材“RZN<レジン>”に凹凸をつけ(スピードロック・テクノロジー)コアに採用したゴルフボール。スピードロック・テクノロジーによりRZN<レジン>”コアとアウターコアの間で効率よくエネルギーを伝達させ、ボール初速が向上し、全てのクラブでより遠くへ飛ばせるモデルとなっています。
ラインナップは全4種類。
■ウレタンカバーのツアーモデル(4ピース)が2種類・・・推奨ヘッドスピード40m/s以上
- 飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】<ナイキ レジン ブラック>
- スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】<ナイキ レジン プラチナム>
■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース)が2種類・・・推奨ヘッドスピード全領域
- 高弾道で飛ばすを実現する【ナイキ RZN RED】<ナイキ レジン レッド>
- ソフトな打感で強弾道を実現する【ナイキ RZN WHITE】<ナイキ レジン ホワイト>
既に、多くのナイキゴルフアスリートが使用しており、次々と勝利を挙げています。
スーザン・ペターセン選手:『サンライズLPGA台湾選手権』
ローリー・マキロイ選手:『エミレイツ・オーストラリアン・オープン』
シャイアン・ウッズ選手:『ボルビックRACVレディスマスターズ』
ラッセル・ヘンリー選手:『ザ・ホンダクラシック』
ロス・フィッシャー選手:『ツワネオープン』
*上記5選手使用モデルは【ナイキ RZN BLACK】