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nikegolf news & press release

2015年11月2日

ストロークに合わせた最適なバランスポイントにグリップ内のウェイトを移動できるモデル
【Nike Method Converge Counterflex Putter＜ナイキメソッドコンバージカウンターフレックスパター＞】
ヘッド＆フェイスにRZN(レジン)素材を採用した2種類のヘッド形状をラインナップ
2015年11月27日発売

(株)ナイキジャパンナイキゴルフ（所在地：東京都品川区／ジェネラルマネージャー:サイモン･パークヒル）は、グリップ内部に搭載した75gのウェイト位置を調整することで、各ゴルファーのストロークにあった振りやすいバランスに設定できるパター【ナイキメソッドコンバージカウンターフレックスパター】を発表、2015年11月27日から販売します。

また、【ナイキメソッドコンバージカウンターフレックスパター】のヘッドとフェイスには、ボール【RZN】シリーズのコアに使用している素材RZN＜レジン＞を採用。RZN＜レジン＞の柔らかさがフェイスとボディ間の緩衝材の役割を果たし、オフセンターヒット時でも、フェイスの開閉を軽減するので、狙ったライン通りに打ち出しやすくなります。

【ナイキメソッドコンバージカウンターフレックスパター】のヘッド形状は、ピンタイプ、ネオマレットタイプを各1種類ずつラインナップしています。

【ナイキメソッドコンバージカウンターフレックスパター】商品特長

1. 最適なバランスポイントに設定できるウェイト調整機能を搭載
全長36.5cmのグリップの内部にあるウェイト（アジャスタブルスクリュー）の位置をお好みのポジションに調整することができます。
グリップエンドを専用レンチで開けるとグリップ内部のウェイト（アジャスタブルスクリュー）が取り出せます。
グリップに内蔵した75ｇのウェイトを最も振りやすい位置に設定することで、各ゴルファーにとって最適なバランスに調整でき、テンポ良く安定したストロークができるカスタマイズシステムです。

2．ヘッドボディにRZN＜レジン＞素材を搭載
ヘッドボディに、ナイキゴルフの革新的なボール【RZN】シリーズのコアで採用している反発力が強く軽量のRZN＜レジン＞素材を採用。
フェイスのトゥ寄りまたは、ヒール寄りで打ったパットも、軟らかいRZNを装着することにより、フェイスとボディ間の緩衝材の役割を果たし、オフセンターヒット時のフェイスの開閉を軽減しバラツキを抑えます。